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Excelの基本関数・SUM・AVERAGE・IF
合計・平均・条件分岐の使い方を、入力する式と期待される結果で確認します。
数式は等号から始める
=2+3*4 は14になります。先に足すなら =(2+3)*4 として20です。四則演算は + - * / を使います。
数値を式に直接並べるより、表のセルを参照すると入力値を変えて再計算できます。
SUMとAVERAGE
A1:A3に10、20、30が入っているとき、=SUM(A1:A3) は60、=AVERAGE(A1:A3) は20です。コロンは連続した範囲を表します。
セル参照内の空欄と0は平均で同じではありません。10、0なら平均5ですが、10と空欄なら通常10です。文字として入った数値にも注意します。
IFで条件を分ける
=IF(B2>=60,"合格","再確認") はB2が60以上かで文字を返します。文字列は二重引用符で囲みます。
境界を確かめるため、B2を59、60、61に変えて結果を確認します。60を含むのか、超える場合だけなのかを式と一致させます。
エラーを隠す前に確認
#DIV/0!なら割る数が0や空欄でないか、#NAME?なら関数名や引用符を確認します。式の表示がそのまま残るときは、セルの形式が文字列になっていないかも調べます。
区切り文字などは地域設定で異なることがあります。重要な表は少数の手計算例と比較してから利用します。
確認問題
A1=10、A2=0のとき =AVERAGE(A1:A2) は?
解答と考え方を見る
5です。0は平均の対象に含まれ、(10+0)÷2となります。
参考資料・次に読む資料
- Microsoft:Excelの数式の概要数式と演算子、セル参照の基本。
- Microsoft:SUM関数数値の合計と引数の考え方。
資料確認日:2026-11-04。