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Excelの基本関数・SUM・AVERAGE・IF

Kanapedia パソコン・デジタル活用カテゴリ · 2026-11-04

合計・平均・条件分岐の使い方を、入力する式と期待される結果で確認します。

A2は一行下へのコピーでA3へ変わる。ドル記号を付けたE1はそのまま固定される。
セル参照のコピー共通の倍率をE1に置く場合の例です。コピー後の式を確認します。図を拡大

数式は等号から始める

=2+3*4 は14になります。先に足すなら =(2+3)*4 として20です。四則演算は + - * / を使います。

数値を式に直接並べるより、表のセルを参照すると入力値を変えて再計算できます。

SUMとAVERAGE

A1:A3に10、20、30が入っているとき、=SUM(A1:A3) は60、=AVERAGE(A1:A3) は20です。コロンは連続した範囲を表します。

セル参照内の空欄と0は平均で同じではありません。10、0なら平均5ですが、10と空欄なら通常10です。文字として入った数値にも注意します。

IFで条件を分ける

=IF(B2>=60,"合格","再確認") はB2が60以上かで文字を返します。文字列は二重引用符で囲みます。

境界を確かめるため、B2を59、60、61に変えて結果を確認します。60を含むのか、超える場合だけなのかを式と一致させます。

エラーを隠す前に確認

#DIV/0!なら割る数が0や空欄でないか、#NAME?なら関数名や引用符を確認します。式の表示がそのまま残るときは、セルの形式が文字列になっていないかも調べます。

区切り文字などは地域設定で異なることがあります。重要な表は少数の手計算例と比較してから利用します。

確認問題

A1=10、A2=0のとき =AVERAGE(A1:A2) は?

解答と考え方を見る

5です。0は平均の対象に含まれ、(10+0)÷2となります。

参考資料・次に読む資料

資料確認日:2026-11-04。