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CSV・UTF-8・文字化けの直し方

Kanapedia パソコン・デジタル活用カテゴリ · 2026-11-04

CSVは値を区切って並べるテキストです。文字コード、区切り文字、列の型を確認すると、文字化けや先頭の0の消失を防ぎやすくなります。

CSVで保存されるもの

一般的なCSVはカンマで列を区切ります。セルの色や数式、複数シートなど、Excelブックの機能をそのまま保存する形式ではありません。

元のブックが必要ならxlsxを残し、受け渡し用にCSVを別名で保存します。区切り文字や引用符の扱いは出力元の仕様も確認します。

文字化けは解釈のずれを疑う

UTF-8で書いたファイルを別の文字コードで読むと、日本語が崩れることがあります。ExcelではBOM付きUTF-8を通常どおり開ける場合があり、データ取り込みから文字コードを指定する方法もあります。

先頭の0と長い番号を守る

00123を数値として読むと123になる場合があります。商品コードや郵便番号などは取り込み時に文字列列として扱います。

長い識別番号も計算する数値とは限りません。勝手な日付変換や丸めがないか、取り込みプレビューと数行の実例で確認します。

原本を残して確認する

文字化けした表示のまま上書きすると、原因を直しにくくなります。元ファイルのコピーを残し、文字コードと列の型を変えて再度取り込みます。

出所が不明なCSVには式として解釈される文字列が入ることがあります。外部データを無条件に信頼せず、必要に応じて文字列として扱ってください。

確認問題

商品コード00123の先頭0を維持するには、何を確認するか。

解答と考え方を見る

取り込み時の列の型を文字列にします。数値として解釈されると先頭0が失われる場合があります。

参考資料・次に読む資料

資料確認日:2026-11-04。